胸の奥が苦しい。どうしていいのか分からない。これってパニック障害?

不眠症とうつは中学生の時に発病しましたが、パニック障害になったのは社会人になってからでした。

就職活動を母親に妨害され、私はアルバイトで塾講師として働いていました。

そこの塾は、私の体調不良をものすごく考慮してくれていて、とても働きやすい環境でした。

ところが、父親がアルバイトではダメだと猛反対を始めて、私は正社員として別の塾へ転職せざるを得ない状況に追い込まれました。

新しい職場はいわゆる体育会系で、まるで軍隊のようでした。

でも、そこで頑張らないとまた両親に何か言われるという強迫観念から、毎日必死で堪えていました。

気丈に振る舞いつつも、ストレスがたたったのか、段々と下痢をする事が多くなっていき、しまいには出勤しようとすると胸の奥がざわめいて呼吸が重たく苦しくなって、どうして良いか分からないという状態になってしまいました。

そんな時は、車を停めて、運転席でうずくまり、ぐるぐる回る思考の中でなんとか症状が治まるのを待っていました。

内科の検査を受けても何の異常も見当たらない。

下痢は過敏性大腸炎で、胸の苦しさはパニック障害だと診断されました。

このパニックの発作も過敏性大腸炎も、投薬をされたのですが、仕事を辞めてから10年近く経つのに未だに私を苦しめています。

ストレスは早急に対処しないと、後々まで響いて生活に支障をきたして大変な事になると実感した出来事でした。


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